ソウル・漢江公園ガイド:汝矣島・盤浦・トゥクソムの楽しみ方

汝矣島、盤浦、トゥクソム、望遠など漢江公園の選び方と最寄り駅の出口、公共自転車タルンイの借り方、出前の配達ゾーン、過料の対象になるルールまで。

発行:Haeva Korea · 2026年10月23日

夜の漢江で、盤浦大橋の月光レインボー噴水が紫色の弧を描き、奥の山の上にNソウルタワーが光っている
夜の漢江で、盤浦大橋の月光レインボー噴水が紫色の弧を描き、奥の山の上にNソウルタワーが光っている写真: Cookinu / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

ソウルの真ん中を東西に流れる漢江(ハンガン)の両岸には、芝生、自転車道、運動場、プール、コンビニがそろった公園がずっと続いていて、レジャーシートを広げて食事をしたり、橋の向こうに沈む夕日を眺めたりする場所になっています。日本の河川敷公園を、街の規模に合わせて大きくしたような場所と考えるとイメージしやすいかもしれません。

旅行者にとってうれしいのは、入場無料で24時間開いていて、地下鉄で行けることです。この記事では、漢江公園の仕組み、目的別のおすすめ公園と最寄り駅の出口、外国人でも使える公共自転車「タルンイ」の借り方、川辺への出前の受け取り方、そして過料(罰金)の対象になるルールをまとめました。開園時間・出口・ルールは、2026年10月に確認したソウル市などの公式ページにもとづいています。イベントの日程は毎年変わるので、目安として読んでください。

漢江公園とは

ソウル市によると、漢江公園は1982年に始まった河川敷の再整備から生まれ、1992年に「漢江公園」という名前になりました。現在は川沿いに11か所あり、東から光津(クァンナル)、蚕室(チャムシル)、トゥクソム、蚕院(チャムウォン)、二村(イチョン)、盤浦(パンポ)、望遠(マンウォン)、汝矣島(ヨイド)、蘭芝(ナンジ)、江西(カンソ)、楊花(ヤンファ)です。管理はソウル市の未来漢江本部がまとめて行っていて、公式サイトには公園ごとの施設、駐車場、アクセスが載っています(主に韓国語)。

11の別々の観光地というより、ひとつの長い公園がいくつかの区画に分かれていると考えるとわかりやすいです。区画どうしは自転車道でつながっていて、走って隣の公園へ移ることもできます。大きなイベント会場になる公園、スポーツが中心の公園、芝生と木陰が中心の公園と、それぞれに個性があります。Visit Seoul(ソウル観光財団)は汝矣島・トゥクソム・盤浦の各公園を24時間開放・入場無料と案内していて、各公園の案内センターの窓口は9時から18時、取り締まりは24時間行われています。プール、ボート、貸し自転車などは、それぞれ別に期間や料金が決まっています。

旅行者が選びやすい6つの公園

公園特徴最寄り駅・出口こんな人に
汝矣島(ヨイド)高層ビル街の隣の広い芝生。春の花祭りとソウル世界花火祭りの会場。夏はプール汝矣ナル駅(5号線)2・3番出口から徒歩約1分。2番出口近くにエレベーター初めての漢江、ピクニック、出前、大きなイベント
盤浦(パンポ)盤浦大橋の月光レインボー噴水、西来島(ソレソム)、月光広場高速ターミナル駅(3・7・9号線)8-1・8-2番出口から約15分。新盤浦駅(9号線)1番出口も夕方の散歩と噴水ショー(4〜10月)
トゥクソム水上スポーツ、夏はプール・冬はそり場、チャボルレ(尺取り虫の形の建物)紫陽(チャヤン)駅(7号線)2・3番出口から約1分駅からすぐ行きたい人、体を動かしたい人、貸し自転車
望遠(マンウォン)広い芝生と川辺の散歩道、ソウル艦公園、望遠市場が近い望遠駅(6号線)1番出口から麻浦09・麻浦16番バス。望遠ナドゥルモク(地下通路)から歩いて入ることも市場で買い食いしてからピクニック
蘭芝(ナンジ)蘭芝キャンプ場(キャンプ・バーベキュー)、浅い川辺の水遊び場、ハヌル公園・ノウル公園へ続く橋麻浦区庁駅(6号線)7番出口から弘済川沿いに約20分キャンプ、長めのサイクリング、ワールドカップ公園と組み合わせ
蚕室(チャムシル)自然学習場、蚕室水中堰の魚道、自然型の水遊び場、遊覧船乗り場蚕室ナル駅(2号線)3・4番出口から歩道橋経由で約8分家族連れ、オリンピック公園や蚕室総合運動場と組み合わせ
6つの漢江公園の早見表(出口は公式のアクセス案内による)出典: 漢江公園(未来漢江本部)各公園の紹介・アクセスページ(2026年10月確認)

汝矣島漢江公園:まずはここから

汝矣島は、漢江でいちばん大きなイベントが開かれる公園です。公式の紹介では、汝矣島漢江公園は地下鉄やバスで行きやすく、会社員や市民がよく訪れる場所で、春の花祭り、ソウル世界花火祭り、公演やマラソン大会などの会場になっていると説明されています。5号線・汝矣ナル駅の2番・3番出口を出ると、歩いて1分ほどで公園です。2番出口の近くにはエレベーターがあるので、ベビーカーや大きな荷物がある場合はこちらが便利です。

芝生のほかに、貸し自転車の店が3か所(麻浦店、元暁大橋店、汝矣ナル店)、夏のプール、麻浦大橋の南側にはパムソム生態体験館があります。体験館では、ラムサール条約湿地に登録されていて立ち入りが制限されている中州「パムソム」を望遠鏡で眺められます。なお、汝矣島漢江公園は全域が釣り禁止です。

盤浦漢江公園と月光レインボー噴水

日が暮れてから行くなら盤浦です。主役は盤浦大橋の両側に取り付けられた「月光レインボー噴水」で、公式ページによると全長は1,140m(上流側・下流側それぞれ570m)、2008年に「世界で最も長い橋の噴水」としてギネス世界記録に登録されました。音楽に合わせて、色とりどりの照明と水が動きます。

噴水が動くのは4月から10月までで、1回のショーは約20分です。回数は時期によって変わり、ソウル市の2026年秋のお知らせでは9月は1日6回、10月は1日5回とされています。公式ページによって載っている時刻が違い、雨や強風、川の状態によって中止になることもあるので、行く日に漢江公園の公式サイトで確認するのが確実です。

盤浦大橋の下の段は、水面すれすれを通る「潜水橋(チャムスギョ)」です。春と秋の日曜日には車を止めて歩行者に開放するお祭りが開かれていて、2026年秋は10月25日までの8回の日曜日に行われました。ソウル市は、2027年下半期に潜水橋を完全な歩行者専用橋にする計画だとしています。盤浦大橋と銅雀大橋のあいだにある小さな島・西来島(ソレソム)には季節ごとに菜の花やそばの花が植えられ、花の時期は島を一周する散歩コースとして人気です。

噴水を見るなら、公式のアクセス案内では高速ターミナル駅(3・7・9号線)8-1番または8-2番出口から盤浦大橋方面へ徒歩約15分です。9号線の新盤浦駅1番出口から盤浦ナドゥルモク経由でも同じくらい、4・9号線の銅雀駅1番・2番出口からは川沿いを西来島方面へ歩いて入れます。

トゥクソム漢江公園の高架道路の下に、斜めの柱で持ち上げられた白く長い曲線の建物があり、その下の広場を人が歩いている
トゥクソム漢江公園の「チャボルレ」。紫陽駅3番出口と通路でつながっています。写真: Motoko C. K. / CC BY 4.0, via Wikimedia Commons

トゥクソム漢江公園:駅を出ればすぐ

いちばん行きやすいのがトゥクソムです。7号線・紫陽駅の2番・3番出口が公園に直接つながっていて、歩いて1分ほどです。公式ページの中には旧駅名の「トゥクソム遊園地駅」を使っているものもあるので、地図や案内で両方の名前を見かけても同じ駅です。公園の公式紹介によると、トゥクソムは漢江公園ができる前から川辺の行楽地として知られた場所で、今もウィンドサーフィン、水上スキー、モーターボートなど水上スポーツが盛んです。

駅の出口のそばには貸し自転車の店と、「チャボルレ(尺取り虫)」と呼ばれる細長い筒のような建物があります。公園の案内では文化施設とされ、飛び入りのバスキング(オープンマイク)も行われています。3,500人が入れる屋外プールは毎年夏に開き、冬には同じ場所がそり場になります。2026年春にソウル市が行ったドローンライトショーも、5回のうち3回がトゥクソムで開かれました。

望遠漢江公園:市場に寄ってから川へ

望遠漢江公園は、元暁大橋と城山大橋のあいだの北岸、麻浦区にあります。公式の紹介はシンプルで、広い芝生と整った散歩道・休憩スペース、川の上では水上レジャー、近くには望遠亭や切頭山聖地といった史跡がある、と書かれています。ほかの公園にない施設が「ソウル艦公園」で、退役した海軍の艦艇3隻を使ったソウル初の艦上テーマパークです。城山大橋の北側の下流にあります。

望遠漢江公園で、手すりのついた坂道の歩道が芝生と若い松の木のあいだを川辺へ下り、漢江の向こうに城山大橋の赤いアーチが見える
望遠漢江公園の川辺へ下りる道。遠くに城山大橋の赤いアーチが見えます。写真: Brit in Seoul / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

公式のアクセス案内では、6号線・望遠駅1番出口から麻浦09番・麻浦16番のマウルバスに乗る方法が載っていますが、望遠ナドゥルモク(堤防の下をくぐる通路)から歩いて入る人も多くいます。このルートの楽しみは、駅から近い望遠市場です。何を食べるかは伝統市場の記事で紹介しています。韓国観光公社も、市場で軽食を買って漢江でピクニックをする過ごし方をすすめています。

蘭芝と蚕室:ソウルの西の端と東

西の端、上岩洞にある蘭芝漢江公園は、キャンプをしたい人向けです。蘭芝キャンプ場ではテント泊やバーベキューができ、予約はソウル市の公共サービス予約サイトから行います。夏に開く川辺の水遊び場は最大水深80cmで、小さな子ども連れにも向いています。公園からは歩道橋で、ワールドカップ競技場の隣の丘の上にあるハヌル公園・ノウル公園へ渡れます。歩いて行く場合、公式案内では麻浦区庁駅(6号線)7番出口から弘済川沿いに約20分、ワールドカップ競技場駅1番出口から約30分です。

東側の南岸にある蚕室漢江公園は、蚕室総合運動場のすぐ隣で、オリンピック公園にも近い場所です。公式ページでは、花や野草、農作物が植えられた自然学習場が家族連れに人気であること、蚕室水中堰の魚道で魚がさかのぼる様子を見られることが紹介されています。古いプールは自然型の水遊び場に作り直され、6〜8月はチケット制、それ以外の時期は自由に入れます。2号線・蚕室ナル駅の3番・4番出口から歩道橋を渡って約8分です。

自転車で回るなら「タルンイ」

緑色の車輪と前かごのついた白いソウルの公共自転車が、歩道の緑色の駐輪ラックに止められている
ソウルの公共自転車「タルンイ」のQR型。サドルの下のQRコードをアプリで読み取って借ります。写真: *Youngjin / CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

いくつかの公園を一日で回るなら、川沿いの自転車道がいちばんです。そこで便利なのが、ソウル市の公共自転車「タルンイ(따릉이)」です。公式サイトのbikeseoul.comには日本語・英語のページがあり、iPhone・Android用のアプリもあります。旅行者は会員登録をしなくても、非会員として1日券を買えます。支払いは韓国外で発行されたクレジットカードで、1人1枚・カード1枚につき1枚までです。

2026年10月時点でbikeseoul.comに載っている非会員の料金は、1時間券1,000ウォン、2時間券2,000ウォン、3時間券3,000ウォン、24時間乗り放題の券が5,000ウォンです。券は最初に借りたときから24時間有効で、1回の利用はそれぞれの制限時間内に返す必要がありますが、返したあとすぐにまた借りられます。時間を超えると5分ごとに200ウォンが、最初に払ったカードに自動で請求されます。ディスカバー・ソウル・パスを持っている人は、24時間券を追加料金なしで使えます。

タルンイ以外の自転車に乗りたい場合は、公園の中の貸し自転車店で、一人乗りや二人乗り、子ども用の座席つきの自転車を借りられます。韓国観光公社によると、保証として身分証やパスポートを預けるのが一般的です。ソウル市内の地下鉄やバスの使い方は、移動ガイドにまとめています。

ピクニックと出前:「配達ゾーン」の使い方

Visit Seoulは、芝生の上でのチメク(フライドチキンとビール)のピクニックを汝矣島の定番として紹介していて、川辺への出前もよく利用されるため、ソウル市は「配達ゾーン」を設けています。歩行者や自転車とぶつかる危険があるため、配達のバイクは公園の中に入れません。注文するときに届け先を近くの「配達ゾーン」にし、そこで受け取ってから好きな場所へ持っていく仕組みです。2026年秋までに、それまでの3公園6か所から、11公園すべてで計17か所に増えました。汝矣島に4か所、トゥクソムに3か所、盤浦に2か所、ほかの公園に1か所ずつです。汝矣島では汝矣ナル駅2番・3番出口の近く、盤浦では盤浦大橋の下の月光広場にあります。

ソウル市は、配達ゾーンに長く居座らないこと、使い捨て容器や生ごみは分別するか持ち帰ることもお願いしています。旅行者にとってのハードルは注文そのもので、韓国の主な出前アプリは住民向けに作られています(詳しくは旅行アプリの記事で)。自分で注文できない場合は、公園内のコンビニで飲み物や軽食、ピクニック用品が買えますし、ラーメンを自分で作れる機械を置いている店も多くあります。使い方はコンビニの記事で紹介しています。途中の市場や食堂でテイクアウトしていくのも手です。

日よけの小さなテントやサンシェードは、決められた区域でだけ使えます。区域は現在20か所に増えています。韓国観光公社の案内では大きさは2m×2m以内、ソウル市は少なくとも2面を開けておくよう求めています。2026年9月からは、使える時間が夜7時までから夜10時までに延びました。レジャーシートを敷くだけなら許可はいりません。

過料の対象になるルール

のんびりした雰囲気の漢江公園ですが、ソウル市の条例でしてはいけないことが決められていて、公式サイトに過料の金額も載っています。旅行者に関係しそうなものを下にまとめました。金額は1回目の違反のもので、2023年12月29日改正の条例にもとづく漢江公園サイトの案内によります。

禁止されていること過料(1回目)
決められた場所以外でのキャンプ・調理100万ウォン(2回目200万、3回目300万ウォン)
ピクニックで出たごみを片付けずに帰る10万ウォン
吸い殻・ガム・ティッシュなどを決められた場所以外に捨てる3万ウォン
ひどい騒音や悪臭、酔って絡むなど、他人を不快・不安にさせる行為7万ウォン
犬にリードをつけない5万ウォン
犬のふんを片付けない7万ウォン
花や実を勝手に採る5万ウォン
釣り禁止区域での釣り50万ウォン
漢江公園でのおもな禁止行為と、1回目の過料出典: 漢江公園:禁止行為(過料)、ソウル特別市漢江公園の保全及び利用に関する基本条例(2023年12月29日改正)

お酒について。条例は公園での飲酒そのものを禁じてはいません。過料の対象になるのは、酔って周りに迷惑をかける行為です。ただし場所によっては厳しく、2026年のプールの利用ルールでは施設内への酒類の持ち込みと、飲酒後の入水が禁止されています。韓国観光公社によると、盤浦の円形ボート「チューブスター」も船内は飲酒禁止です。お酒を飲んだらタルンイには乗らないでください。韓国のお酒のルール全般は、飲酒ルールのガイドにまとめています。

たばこについて。2026年のプールの利用ルールでは施設内は禁煙で、条例では吸い殻のポイ捨てが過料の対象です。それ以外の場所でも、禁煙の表示があればそれに従い、子ども連れや食事中の人の近くでは吸わないようにしましょう。

ドローンと乗り物について。ソウル市は、光津漢江公園の自転車公園の隣に、約27,000㎡の合法的にドローンを飛ばせる区域があると案内しています。韓国のドローンのルールは場所によって変わるので、ほかの場所で飛ばしたい場合は事前に必ず確認してください。また条例では、公園内で車輪のついた動力付きの乗り物が車道以外に入ることは禁止されていますが、電動自転車や電動キックボードなどの個人型移動装置は自転車道を通れます。

一年を通じたイベント

漢江公園では、ほぼどの季節にも何かしらのイベントがあります。秋にはソウル世界花火祭りが汝矣島の川の上で打ち上げられます。入場は無料ですが、開催日は年によって変わるので、予定を組む前にVisit Seoulのイベント案内で確かめてください。春は汝矣島の花祭りがあり、2026年は汝矣島・トゥクソム・蚕室でドローンライトショーも行われました。夏はプールや水遊び場が開き(2026年は6月19日〜8月30日)、冬はトゥクソムのプールがそり場になります。

ソウル市は季節ごとに「漢江フェスティバル」も開いています。2026年の秋は10月17日から25日まで、蚕院・トゥクソム・盤浦・汝矣島などでヨットやカヤック、ピクニックコンサート、野外図書館などが行われ、冬は2026年12月19日から27日に開催予定と発表されています。ほかの年の日程は、旅行の時期が近づいたら漢江公園やVisit Seoulのイベントページで確認してください。

水の上から:漢江バスとクルーズ

ソウル市は2025年から、公共の水上交通「漢江バス」を運航しています。ハイブリッドや電気の船で、麻谷・望遠・汝矣島・狎鴎亭・玉水・トゥクソム・蚕室の7つの船着き場を結んでいます。船内には自転車ラックがあり、いくつかの船着き場の近くにはタルンイの貸出所も設けられました。運航時刻は運航開始後に何度か変わっているので、公式サイト(hgbus.co.kr)で最新のものを確認してください。これとは別に、韓国観光公社によると、汝矣島と蚕室の乗り場からは夕暮れや夜の遊覧クルーズも出ています。

出かける前のヒント

漢江で過ごす午後は、短い旅程にも組み込みやすいはずです。ソウル3日間モデルコースでは、ゆったり過ごす3日目の選択肢として紹介しています。望遠市場でのお昼や、盤浦の噴水ショーと組み合わせるのもおすすめです。自分の日程や好みに合わせた一日を組みたい場合は、Haevaのプランニングサービスもご利用ください。

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