韓国で酒を飲む — 年齢は「年」で決まり、路上は禁止ではない
ここでは二つの決まりがほとんどを片づけます。そして二つとも、しばしば誤って伝えられます。一つは誰が買えるか、もう一つはどこで飲めるかです。
年齢は誕生日ではなく年で数える
青少年保護法では「青少年」を19歳未満の人と定めていますが、同じ条文の中に例外が置かれています — 19歳になる年の1月1日を迎えた人はこの定義から外れる、というものです。つまり基準は誕生日ではなく暦の年で、同じ年に生まれた人は同じ日にいっせいに越えます。
同法は販売する側にも義務を課しています — 酒を売る、あるいは渡す者は、相手の年齢と本人であることを確認しなければなりません。コンビニで旅券を求められるのは疑われているのではなく、店が法どおりに動いているということです。
飲んではいけない場所は自治体が決める
屋外での飲酒に全国一律の禁止はありません。国民健康増進法が定めているのは、人が集まる場所や行き交う場所について、自治体が条例で禁酒区域を指定できるということと、指定された区域内での飲酒は禁じられるということです。同じ条文は、その区域を示す案内表示を設置するよう自治体に義務づけており、違反には10万ウォン以下の過料が科されます。
- ですから実際にすることは一行で済みます — 表示を探すこと。あれば飲まない。なければ、この法律の話ではありません。
- どこが指定されているかの一覧は載せません。条例は自治体ごとに違い、変わります。ここに刷った一覧は、読まれるころにはどこかで間違っています。
- よく聞く二つの言い方は、どちらも正確ではありません。「韓国はどこでも飲める」は指定区域を無視していますし、「公園で飲むと罰金」は、それが指定区域の中に限られることを落としています。
この内容の出どころ
このページの数字はすべて要約ではなく原典で確認したものです。原典で確認できなかったところは、推測で埋めずにその旨を書いています。
よくいただく質問
- 韓国の飲酒可能年齢は
- 法律は19歳未満を青少年と定めつつ、19歳になる年の1月1日を迎えた人を除いています。つまり線は誕生日ではなく生まれ年で引かれ、同じ年に生まれた人はいっせいに越えます。
- 韓国で酒を買うとき身分証を求められますか
- 求められることは十分にあり、他意はありません。販売者は酒を渡す前に年齢と本人確認をする義務があります。旅券を持っていれば、やり取りではなく5秒の手続きで済みます。
- 韓国では公共の場で飲んでもよいですか
- 屋外での飲酒そのものは禁止されていません。自治体は条例で禁酒区域を指定でき、その区域には表示を出すことになっていて、区域内での飲酒には10万ウォン以下の過料が科されます。表示を探すこと — 決まりはそれだけです。
