仁川空港からソウルへ — 三つの手段と選び方
手段は三つ。どれが正しいかは荷物の量、着く時刻、泊まる場所で決まります。「どれが一番いいか」ではありません。それぞれが何に向いているかを書いておきます。
空港から市内へ:3つの手段
どれを選んでも問題ありません。決め手は荷物の量と、その荷物を抱えて乗り換えたいかどうかです。
| 空港鉄道(AREX) | 知っておくこと |
|---|---|
| 直通列車 | 第1ターミナルから約43分、第2ターミナルから約51分。全席指定なので、スーツケースを2つ抱えているときはありがたい存在です。 |
| 一般列車 | 各駅に停まるぶん時間はかかりますが、その分安く済みます。地下鉄と同じように交通カードで乗れるので、切符を別に買う必要はありません。 |
運賃はあえて載せていません。見つかった金額は運行会社ではなく第三者のページのもので、そのページ自体に「運賃と時刻表は頻繁に変わる」と注記がありました。出発前に空港鉄道の公式サイトで確認しておきましょう。すぐ済みますし、確実です。
- 空港バス。座ったまま、階段なし、乗り換えなしで、多くのホテルのそばに停まります。渋滞時は3つのなかで最も遅く、荷物があるときは最も楽です。
- タクシー。料金はいちばん高く、いちばん直行できる手段です。到着ロビーの外にある正規の乗り場を使い、ターミナル内で声をかけてくる客引きには応じないようにしましょう。
この内容の出どころ
このページの数字はすべて要約ではなく原典で確認したものです。原典で確認できなかったところは、推測で埋めずにその旨を書いています。
よくいただく質問
- 直通と一般、どちらに乗るべきですか
- 交通カードがあって急がないなら一般列車です。安く、別の切符も要りません。荷物が重い、あるいは夜遅い到着で席を確保したいなら直通 — 第1ターミナルから約43分、第2ターミナルから約51分の固定です。
- 仁川空港からタクシーは避けるべきですか
- 悪くはありませんが、条件次第です。どんなときに有利かは上の比較に書いてあります。三つのうち唯一、駅ではなく玄関先まで運んでくれる手段で、その価値は正午より深夜1時のほうがずっと大きくなります。
